ずっとお金には困らない生活をしていればそれに越したことはないのですが、そうではないときが誰にでもあると思います。それは私も同じで、お金があまりにもなくて大変だった経験をしています。

それは少し前に仕事を辞めざるを得なくなってしまったときで、そのときは収入ゼロだったので本当にまいりました。副収入や副業もまったくなかったので、貯金を切り崩す生活です。

ですが、それほど貯金もなかったので、あっという間に底を尽きてしまいました。そのときはさすがに実家へ帰ろうかと考えたのですが、そこで前の職場の上司がお金を貸してくれました。

それは次の収入源がみつかるまでの生活費だったのですが、とてもありがたかく感じました。そして、なりふり構っていられないことを悟り、まずは日々の生活費を得るためのバイトを始めました。

借りたお金はすぐに返すことができるようになったので、お礼の粗品とともに返しました。誰かからお金を借りたのはそれが初めてというわけではなかったのですが、そのときほど心の底から「助かった」という気持ちになったのは初めてのことでした。

上司の気前が良かったことが幸いしたのですが、もしもそこで貸してくれる人が誰もいなかったらそれを機に実家へ帰っていたはずです。

そう考えれば、お金を借りることも決して悪くはなく、助けてもらったことにとにかく感謝しました。ですので、誰か困っていたらお金を貸してあげたいですし、それは良いことだと思います。

でも普通は上司がお金を貸してくれるなんてことはめったにありませんので、困ったときはやっぱり銀行や消費者金融から借りるのでしょうか。

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