お金を借りることは、出来る限り避けて通りたいところです。物を借りるのとはまた違い、お金の貸し借りはかなり精神的ダメージが大きいと思われるからです。貸す側にもいい気持ちはありませんし、借りる側も何か重い物を背負うような気持ちになります。物の貸し借り以上に、お金の貸し借りは重さがあるように思います。物の貸し借りは、借りた側がマイナスになる部分が少ないこともありますが、お金の貸し借りは、借りた側が完全にマイナスになるからです。友人や親から借りる場合だけでなく、キャッシング会社からの借りる場合も同じです。お金を借りるという行為自体、借金を背負うということになります。つまり、財産がマイナスになるということなので、その分返済という大変なものを背負わなければいけなくなるのです。

ただ、出来る限りしない方が良いとはいえ、どうしても借金をしなければならないこともあります。急病の手術費に当てたり、生活するために必要なお金を借りたりと、そういった必要性のある借金は許せる気持ちになれます。しかし、ギャンブルや贅沢をするための借金は許せません。本来なら、お金を借りなくても十分生活できる状態でありながら、遊びや贅沢に使ったことでお金が足りなくなり借金をするといった行為は、絶対にしてはダメだと思っています。

そうは言いつつも、私自身も1度だけ親に借金をしたことがあります。突然の事故に遭って入院した時に費用が払えず、親に立て替えてもらったのです。ちょうど、新車を購入したばかりだったことから、貯金が足りませんでした。この時の経験から、ある程度の貯蓄は残しておかなければいけないことを学びました。相手が親とはいえ、始めての借金はあまりいい気分ではありませんでした。その後は、突然何かお金が必要になっても大丈夫なように、ある程度の貯金を残しておくようになりました。

 Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


CAPTCHA